up と down

大学入試

今回は up と down について紹介します

up は「~の上へ」という意味を表し、上の方向への移動を示します。

例 I went up the stairs.「私は階段を上りました。」

一方、down は「~の下へ」という意味を表し、下の方向への移動を示します

例 I went down the stairs.「私は階段を下りました。」

ここまでは皆さん既にご存知で、知りたいのは up と down のこれら以外の用法かと思いますので、それぞれイメージとともに紹介していきます

up

up のイメージは、

一つ目は先述の go up「のぼる、上昇する」、grow up「成長する」の【上への方向への移動】、

二つ目は show up「現れる」、come up「思いつく」などの【現れる/現す】、

三つめは turn up「~を上げる」、hurry up「急ぐ(速さをあげる)」の【増えていく】、

四つ目に get up「起き上がる」、keep up「ついていく」の【人・モノの動作】、

最後に eat up「食べきる」、break up「別れる」の【終了】などです。

down

down のイメージは、

一つ目は先述の go down「下る」、look down「見下ろす」の【下への方向への移動

二つ目は turn down the music「音楽の音を下げる」、slow down「スピードを落とす」の【減っていく

三つ目は calm down「落ち着く」、feel down「落ち込む」の【動作が落ちる

四つ目は shut down「閉じる」、 write down「(筆記で)書く」、put down「置く」の【下に落とす

最後に break down「崩壊する」、turn down「拒絶する」の【終了】などです

I’m up for ~ / I’m down

ここまで up と down のイメージを紹介し、それぞれ反対の意味のイメージがあることを紹介してきましたが、ここからは up と down を用いて同じ意味になる表現を紹介します

I’m up for it.I’m down. という表現がありますがどちらも「~に賛成」「~したい」という意味になります

Are you up for having dinner with him?「彼と夕食を食べない?」

I’m up for it.「賛成だよ。」

Do you want to invite him to dinner?「彼を夕食に招待しませんか?」

I’m down ( for it ).「賛成だよ。」

ちなみにですが、返答として使われる頻度が多いのは I’m down. です。ですがどちらを使ったとしても間違いではありません。年齢層の低い人たちの多くは I’m down. を使うことが多いので会話をしているときに困らないように覚えておきましょう

今回は up と down の用法を紹介しましたが、この二つにはこれ以外にも実に多岐に渡る使い方が存在します。今回紹介したイメージを基に、どのイメージが今皆さんの目の前の up / down に合致しているかを考えてみるとより理解が深まりますよ!

本日もお疲れ様です(^^)/~~~

大学入試文法
Edge

九州在住のかなりの甘いもの好き。中学の時に自分が英語が好きということに気づかせてくれた先生のおかげで英語を猛勉強。高校で留学を経験。これまでの英語の先生に憧れ教職の道へ。今は教職から離れているが英語を勉強したい、理解を深めたいという方々のために執筆中

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