「三日後に」は[ in / after ] three days?

大学入試

皆さんは「三日後にお会いしましょう」とするとき、正しい英作文をつくることはできますか?またこのときの「三日後に」の部分は in three daysafter three days、どちらが適切か、またそれはなぜなのかご存知ですか?

今回は「〇日後に」の表現方法となぜそうなるのか、その理由を解説していきます

「〇日後に」という日本語の文面から after を連想し after 〇〇 days、とするのは早急です。

「三日後にお会いしましょう。」とするときには

See you in three days. とするのが正解です。

See you in three days.「三日後にお会いしましょう。」が表しているのは「(今から)三日後にお会いしましょう。」という未来に関わることです。現時点からみて未来への時間的な範囲であったり所要時間を表す in の使い方に該当します。

I’ll be back in five minutes.「(今から)五分後に戻ってきます。」

Please come back in ten minutes.「(今から)10分で戻ってきてください。」

のようになります

このとき「〇分で戻ってきて」をあらわすのならば「〇分以内に戻ってきて」ということだから within「~以内に」を使うのではないの?と思われた方もいるかと思います。

お答えすると厳密に言えば間違いではありません。

しかし within を用いて Please come back within ten minutes.「10分以内に戻ってきてください。」とすると、このときの within が相手に非常に強く伝わります。「絶対に10分以内に戻ってきてくださいね(!)」という強い、言い換えれば失礼で高圧的な感じですね。日本人からすれば「〇分で戻ってきてください」も「〇分以内に戻ってきてください」も大きな差を感じることは少ないため、英語を使う場面で日本人がつい口にしてしまいがちなのでぜひ覚えてください

話が逸れてしまいましたが、現在を起点に考え未来のことに関しての「〇日後」の際に in 〇 days とするのが適切であると解説しました。ではどのような時に after 〇 days を使うのかというと、過去を起点とした場合に対して使うことができます。

I left Kyoto after three days.「私は三日後に京都を出発しました。」

この例文では、過去の話をしており、この話に関連する過去の話を起点に三日後であることを示します。〇〇 days later も同様にして使用します。

今回は in three days か after three days、どちらをどのような時に使うのが適切なのかを適切であるのかを解説しましたがいかがでしたか?現在を起点として話をするか、過去を起点に話をするかで使い分けられ、試験にも正誤問題でよく問われますのでこの機会に覚えてください!

本日もお疲れ様です(^^)/~~~

大学入試文法
Edge

九州在住のかなりの甘いもの好き。中学の時に自分が英語が好きということに気づかせてくれた先生のおかげで英語を猛勉強。高校で留学を経験。これまでの英語の先生に憧れ教職の道へ。今は教職から離れているが英語を勉強したい、理解を深めたいという方々のために執筆中

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