made of と made from の違いは何?

大学入試

前回、of を解説しましたのでせっかくですから今回はこの話題についてです

皆さんは made ofmade from の違いを理解されていますか?

どちらも「~から作られる」を表しますが、どのように使い分ければいいのか分かりにくいですよね。そこで今回は両者の使い分けとその考え方に言及していきたいと思います

made from

まずは made from から解説します。ヒビノエイゴでは from を取り上げるたびに解説しているかと思いますが、from がもつ核となるイメージは「起点」です。そのため made from を用いるときには、スタートとなるものに対して、結果作られるものはスタートとなるものの原形を留めていないものに対して用いられることが多いです。

This sausage is made from fish.「このソーセージは魚から作られています(魚肉ソーセージ)」

This patty is made from soy.「このパティは大豆から作られています。(大豆パティ)」

Udon noodle is made from wheat.「うどんめんは小麦から作られます。」

Cheese is made from milk.「チーズは乳から作られます。」

Ketchup is made from tomatoes.「ケチャップはトマトから作られます。」

made of

前回、前々回で解説しましたが、of の核となるイメージは「部分」です。A of B で「B の A」でしたね。

また made from がスタートとなるものに対し結果として作られるものがその原形を留めていないことに対して、made of は「部分」のイメージと合わせて、結果作られるものはその材料をそのまま使ってできていることが分かる、ということが多いです。

In my house, we clean the floor with a floorcloth made of a used towel.「私のうちでは、床は使い古しのタオルでできている雑巾で掃除します。」

My desk is made from wood.「私の机は木材でできています。」

This shirt is made from cotton.「このシャツは綿でできています。」

My jacket is made from leather.「私のジャケットは革でできています。」

This vase is made from plastic bottles.「この花瓶はペットボトルでできています。」

今回は made of と made from の違いを解説しましがいかがでしたか? made from が from「起点」のイメージから材料の原形を留めていないことが多く、 made of が of「部分」のイメージから材料をそのまま使っていることが多い、でしたね。使い分けが理解しづらい両者ですがこの機会に覚えてください!

本日もお疲れ様です(^^)/~~~

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