【~かどうか】if と whether の違い①

大学入試

皆さんは「~かどうか」という文を作る際、何を用いるかご存知ですか?答えは簡単で、ifwhether です

では、この2つにはどのような違いがあるかわかりますか?

今回は「~かどうか」という同じ意味を持つ if と whether ですが、この2つの使い方の違いを解説していきます

whether

まず、whether を習った際には “whether or not SV“, “whether SV or not“「~か(否か)どうか」というフレーズを併せて習ったかと思います。

例で見てみましょう

I don’t care whether or not he comes.「彼が来るかどうかはどうでもいい」

I don’t care whether he comes or not.「彼が来るかどうかはどうでもいい」

このようになります。SV は whether のあとにおいても、whether or not に続けてもどちらでもOKです

また、”whether to V“「V すべきかどうか」というように用いることができます

こちらも例で見てみましょう

I asked him whether to buy the car.「私は彼にあの車を買うのかどうか尋ねた。」

if

続いて「~かどうか」の if ですが、全く同じように用いるということはできません

というのは、”if SV or not” とすることはできますが、if or not SV” とすることができないのです。

例で見てみましょう

(〇)I don’t care if he comes or not.「彼が来るかどうかはどうでもいい」

(✕)I don’t care if or not he comes.

このように if を「~かどうか」で用いる場合には、if のあとに SV をおくのがルールです。

また、whether が “whether to V” という形が使えるのに対し、if は “if to V” という形で用いることができません

(✕)I asked him if to buy the car.

このようにここまでだけでも、if に比べて whether の方が用いる際の制限が少ないのです!

まず上記のような違いがありますが、実はこの2つにはこれら以外にも使い方に違いがあります。次回さらに whether と if の使い方の違いを解説します

本日もお疲れ様です(^^)/~~~

大学入試文法
Edge

九州在住のかなりの甘いもの好き。中学の時に自分が英語が好きということに気づかせてくれた先生のおかげで英語を猛勉強。高校で留学を経験。これまでの英語の先生に憧れ教職の道へ。今は教職から離れているが英語を勉強したい、理解を深めたいという方々のために執筆中

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