
皆さんは「~に備えて」、「~にする場合に備えて」、「~するといけないから」という際にはどのように表現すればよいかご存知ですか?
今回はこれらの表現を紹介します!
in case
「~する場合に備えて」や「~するといけないから」という際には “in case” を用います。in case に「~する場合に備えて」や「~するといけないから」の意味を持たせる際には、原則として in case の節は後ろに来ます。
また、in case の節は未来のことであっても現在形を用いて表現します
例
When you go out, take un umbrella in case it rains.「外出する際には、雨が降る場合に備えて傘を持っていきなさい。」
You can use a cloud service in case you lose your device.「機器をなくした場合に備えて、クラウドサービスを使用できます。」
Please go to bed earlier than usual tonight in case you oversleep tomorrow morning.「明日の朝寝坊するといけないから、今夜はいつもより早くベッドで寝てください。」
“in case” は前にくると、「もし~ならば」という意味で用いられることがあります。これは仮定の “if” で置き換えられる場合に用いることができます
例
In case you have allergy to something, please let me know in advance.「もし何かアレルギーがある場合には、事前に私にお知らせください。」
If you have allergy to something, please let me know in advance.「もし何かアレルギーがある場合には、事前に私にお知らせください。」
for fear (that)
「~しないように」、や「~するといけないから」という際には “for fear (that)” を用います。fear は「恐れ」という意味を持っており、「恐れ」や「心配事」というのは普通未来に起こる可能性のあるものに対して持ちますから、for fear の節には will(未来)か would(過去の時点における未来)を用います
例
He bought a lot of batteries for fear (that) his house would have a blackout.「彼は家が停電するといけないから、電池をたくさん買いました。」
Students kept pretending to be writing down something for fear (that) their teacher would call their names.「生徒たちは教師が自分たちの名前を呼ばないように書きものをしているふりを続けた。」
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今回は「~する場合に備えて」の表現を紹介しましたがいかがでしたか?前もって準備する際にはなぜそのようにする必要があるのか、説明する必要がありますのでこちらの表現はそのような際によく使うものですので覚えていかれてください!
本日もお疲れ様です(^^)/~~~

