皆さんは”as”の文法、何を習ったか覚えていますか?前置詞、接続詞、副詞、さらに関係代名詞としての用法がありますがそれぞれどのような使い方か分かりますか
今回は as の様々な文法を解説していきます
前置詞の as
前置詞の as は「~として」という2つのものが等しいことを示します。
例
She visited the university as an examiner.「彼女は試験官として大学を訪れた。」
上の例文では、「彼女」=「試験官」という関係が成り立ちます。このような時に前置詞の as を用います
副詞の as
as が副詞として用いられる時は、比較級のあとに習う、原級を使う比較表現を習う際に皆さんも見たことがあるかと思います。比較という言葉にピンときた方も多いのではないでしょうか
as + 原級 + as 〇〇「〇〇と同じくらい〈形容詞・副詞が指す内容〉」
例
She is as tall as Kenji.「彼女はケンジと同じくらいの背の高さです。」
He can play tennis as well as professional tennis players.「彼はプロのテニス選手と同じくらい上手にテニスができます。」
接続詞の as
接続詞としての as は「~するとき」「~しながら」、という2つの動作がほぼ同時に行われる様子と「~するにつれて」という比例を表す際に用いられます
例
As I arrived home with a car, my grandmother came out.「私が車で家に着いたときに、祖母が出てきました。」
We talked about him as we had some cookies.「私たちはクッキーを食べながら彼について話した。」
As you climb higher, the air gets thinner.「高く登るにつれて、空気は薄くなる。」
関係詞の as
関係詞として用いられる as は次の通りです
such ~ as 〇〇
such as で「~のような」という意味ですが、〈such ~ as 〇〇〉で「〇〇するような~」という意味になります。このときの as は関係代名詞として用いられます
例
Buy such things as will make you feel excited.「あなたをワクワクさせるようなものを買いなさい。」
the same ~ as 〇〇
〈the same ~ as 〇〇〉 で「〇〇するのと同じ~」という意味になります。この時の as は目的格の関係代名詞として用いられます
例
He bought the same car as I did.「彼は私が買ったのと同じ車を買った。」
as is often the case with ~
as は関係詞の非限定用法のように文全体を先行詞として〈as is often the case with ~〉 で「~にはよくあることだが」という意味になります。〈As is usual with ~〉「~にはいつものことだが」という表現もあります
例
As is often the case with Kenji, he overslept this morning.「ケンジにはよくあることだが、彼は今朝寝坊した。」
As is usual with my dog, he woke me up to have his food this morning.「私の犬にはいつものことだが、今朝エサをもらうために私を起こしました。」
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今回は様々な”as”の文法をまとめて紹介しましたがいかがでしたか?用いられる文法が多い as ですから皆さんの復習になれば幸いです。
本日もお疲れ様です(^^)/~~~


