
皆さん、”so that” と聞いて、どのような時に使うかをご存知ですか?なんとなくパッと思いつかない方もいるのではないでしょうか
というのも、単に “so that” というと、so と that の間には何も来ない “so that” と 間に形容詞や副詞が来る “so ~ that …” の2種類あったことを皆さん頭の隅に覚えていらっしゃるためではないかと思います
そこで今回はもう一度この2種類の “so that” を復習してみたいと思います
so that
まず初めに so と that の間には何も入らない “so that” から見ていきましょう
“so that S +助動詞 + V” で「S が Vするために」という目的の意味を表します。助動詞には can や will、may といったものが入ります。そのため「S が V できるように」、「S が V するように」という訳があてはまります。so that のほうを一般的に用いることが多いですが、言い換えには “in order that” という表現もあります。
例
I bought my own computer so that I can take a class online at home.「家でオンラインで授業を受けるために自分のパソコンを買いました。」
so that が主文に続くことで、「その結果、~。」という結果を表すこともできます。この場合は so の前に “,”「コンマ」が置かれ区別されることが多いです。
例
My brother broke my computer, so that I couldn’t submit my homework online last night.「私の弟が私のパソコンを壊してしまったので、昨夜オンラインで宿題を提出できませんでした。」
so ~ that …
続いて so ~ that …を見ていきます
so ~ that …は so のあとに形容詞/副詞が入り、「とても~なので・・・」という結果や「・・・なほど~」という程度を表します
例
This movie is so interesting that I’ve already watched three times.「この映画はとても面白いので、既に三回見ました(結果)。」
That baseball game was so exciting that I’d never experienced.「あの野球の試合は経験したことがないほどワクワクするものでした(程度)。」
“so + a[an] + 形容詞/副詞 + 名詞 + that…” という語順にもできますのでこちらも合わせて覚えておいてください
It is so interesting a movie that I’ve already watched three times.「それはとても面白い映画なので、私は既に3回見ました。」
こちらに似た表現として、”such ~ that…” があります。こちらも「とても~なので・・・」という意味を表します。
It was such an interesting movie that I’ve already watched three times.「それはとても面白い映画なので、私は既に3回見ました。」
この場合は so interesting a movie に対して、such an interesting movie のように冠詞の位置が異なりますので注意が必要です。
“such that…” という形容詞がない場合もありますが、こちらは「相当なものなので・・・」という意味になります。
This movie is such that I’ve already watched three times.「この映画は私が既に3回も見たほど、相当なものです。」
今回は so that と so ~ that… という習う際の字面がそっくりであるために混同しがちな2つを改めて解説しましたがいかがでしたか?どちらのほうが使う場面が少ないということはなく、どちらも表現方法としてよく使う重要なものですのでよく分からないままにしておくのは非常にもったいないかと思います!ぜひ覚えていかれてください!
本日もお疲れ様です(^^)/~~~


