may の用法

大学入試

以前、 may, must, そして cannot を推量の助動詞として説明しました。今回は may のその他の用法を説明していきます。まだ推量の may をチェックされていない方は是非コチラを見てください。それではよろしくお願いします

許可

助動詞 may の用法の一つに、「許可」があります。

肯定 You may smoke.「タバコを吸っていいですよ。」

否定 You may not smoke.「タバコを吸ってはいけません。」

疑問 May I smoke?「タバコを吸ってもいいですか。」

まあ、これだけなんですけどね。しかし皆さんがこの記事を読まれている理由のひとつとしては、may と can の許可の使い分けについてではないでしょうか。また様々な記事を読んで答えが見つからず、参考にこの記事にたどり着かれた方もいるのではないでしょうか

よく私が生徒に伝えるのは、言語というものは地域や年代などによって異なる場合があるということです。したがって一般的に正解とされている英語に対する知見も、ある地域ではそれはおかしいとされる場合があり、逆もまた然りということです。当然いろんな意見があります。保険をかけているようですみませんが、そのうえで参考程度に私の知見で説明させてください

ポイントは may は丁寧can は少しくだけたという表現ということで、丁寧さの度合いが違います立場が上の人へ may を使って、距離が近い人へ can を使うなど立場の違いで使い分けたり、丁寧な店員さんからお客様へは may で対応したり、個人経営のお店の店主さんが仲の良い常連さんに対して使う、というように使い分けられることがあります。相手と距離感をつめたいときにも使い分けを意識されると良いでしょう。

(上司へ)May I borrow it?「そちらをお借りしてもよろしいでしょうか。」 と(同僚へ) Can I borrow it?「それ借りてもいい?」といった感じです。

祈願

May + S + V で「S が V しますように」という祈願を表す文になります

May you pass the exam.「あなたが試験に合格しますように」という感じです。

映画スターウォーズで May the force be with you.「フォースとともにあらんことを」って聞いたことありませんか?大人気映画ですから英語でも非常に有名なフレーズです

いかがでしたか、may の用法はこんな感じです。推量と合わせれば三つありますが意味だけ知っておいて文脈から意味を導き出せるようになれば点数につながります!頑張りましょう!

本日もありがとうございました(^_^)/~

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Edge

九州在住のかなりの甘いもの好き。中学の時に自分が英語が好きということに気づかせてくれた先生のおかげで英語を猛勉強。高校で留学を経験。これまでの英語の先生に憧れ教職の道へ。今は教職から離れているが英語を勉強したい、理解を深めたいという方々のために執筆中

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